8月
28
2012
紙飛行機体験会が、潮音寺様御本堂で全日本紙飛行機選手権大会手投げ部門で優勝された山本和文先生を講師にお迎えし、30名の参加者を集め盛大に楽しく行われました。

講師の山本和文先生です。
この写真は夏の自由研究に紙飛行機を選んだ小学生に、良く飛ぶコツを伝授しているところです。
山本先生にとって紙飛行機とは・・・「人生そのものであり、いつも紙飛行機と自分は一体になって空を飛んでいるようだ」とおっしゃられています。
昨年、競技者として全日本チャンピオンまで登りつめた山本さん。次なる目標なのでしょう、今年からは競技者としての活動より、紙飛行機の楽しさを子供たちにもっと知ってもらいたいと紙飛行機の普及活動に力を注がれておられます。

村上御住職が指導されてる様子です。
この日の為に御住職は一生懸命準備を整えてこられました。
精度の高い紙飛行機をわかりやすくお手軽に楽しめるレベルまで、手間隙かけて準備されてきました。
おかげさまで子供たちも誰一人途中であきらめることなく、楽しんでいつもとは違う本格的な紙飛行機を作りあげる事ができました。

一生懸命作った紙飛行機、屋外へ出て大空に向かって飛ばしています。
童心に返って飛ばす紙飛行機は格別に楽しいです。
子供達も風に乗ってどこまでも飛んでいく紙飛行機を、夢中になって追いかけていました。
やっぱり紙飛行機は良いですね。
紙飛行機が運んでくれたご縁です。

ちなみに、山本先生の大切な紙飛行機は、このように専用の移動ケースで運ばれます。
歪みを防ぐため吊り下げ保管なんですね。
潮音寺村上御住職、紙飛行機名人山本先生、そしてゴム銃名人の森氏と記念撮影です。
これからも子供達に夢と希望と楽しさを与え続けてください!
小島建設は潮音寺様を応援してまいります。
info@kuemon.jp
☎0594-22-6200
8月
22
2012
全日本仏教会主催のシンポジウム
「福島原発事故について考える~技術と心の視点から~」が
今月、東京都新宿区にて開催されました。

脱原発、原発推進という観点ではなく、起きてしまった原発事故に対して深い知識の上に成り立つ復興への希望を見出すことを目的としたシンポジウム。
シリーズ第1回目となる今回は、福島第一原子力発電所の建設に関わり、核燃料研究の第一人者である牧 英夫氏を講師にお招きして、福島原発事故を客観的に分析し、安全・安心とは何なのか参加者と共に考察してみようということです。
今回の講演は技術者の観点から話され、原子力発電所の安全というものを技術で解決できると考えるか否かが大きなテーマでした。又、福島原発事故を生み出した原因としては、技術に対する過信と安全性より経済性を重視する経営姿勢ということもあげられました。
放射能の影響についてどう考えるのか、廃棄物の問題は最大の問題ではないのか、将来原子力とどう付き合っていくのか、そもそも原子力というのは人間が管理できるエネルギーではないのではないか?
というところまで話は展開するのですが、話の内容がとても奥深く、時間にも限りがあり、到底今回で答えという事にたどり着くということはできませんした。
しかし、この大きな問題を約200名の参加者と共にじっくり考える
貴重な時間を過ごすことができました。
コンセントの向こう側にあるものは何ですか・・・?
このエネルギーは、どこでどのようにつくられここまでたどりついていますか。
深く考えていかねばならない問題として今後も取り組んでまいります。
㈱小島建設
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8月
18
2012
愛知県正明寺様御本堂漆喰塗工事を行っております。
お寺様が「本物の漆喰作りを子供たちにも見せたい」とおっしゃって頂きましたので、早速お子様に漆喰を作る過程を現場で体験して頂きました。

ひと昔前は、お寺さんの建築が近所でやっているというと、よく手伝いに行ったもの。本堂の瓦を大勢の人間で手渡しで運んで降ろしたとか、荒壁づくりの為に土を運んでワラを混ぜて寝かせて、足で踏んで練って臭くてたまらない中ドロドロになって大変だったとか、そういう昔の現場での体験をお寺の総代様に聞かせて頂く事がございます。

今では安全管理上の事もあるので、さすがに屋根の上に登って頂くような危険なことはできませんが、我々としては本来、製作現場に携わって頂ける事は大変に有難い事であるという、意識でおります。その為にできるだけ機会を作っては、現場に来て本物の仕事を少しでも体験して頂けるように心がけております。
彼らも小学生の時の記憶として「本堂の漆喰は、庭で大鍋でグツグツ煮込んで作っていたなあ・・・。」
きっと記憶の一片にしっかりと残るのではないかと思います。
自分たちも本堂づくりに参加したんだという参加意識を持って頂ければと願いつつ・・・でございます。


小島建設は現場での参加体験をお勧めしております。
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8月
14
2012
桑名の水郷花火大会が今年も盛大に行われました。
もともとは伊勢大橋の完成祝い記念として昭和9年に始められたこの花火大会ですが、ここ数年目を見張るほどパワーアップしております。今年は何と合計10,000万発打上げられるまでになりました。より御客様を楽しませるという目線で、地域と行政と一体となって創意工夫が行われているようです。
東海地区最大級直径2尺の大玉花火が目玉となっておりまして、お腹にズドン!と来るあの感触は忘れ難いものです。
他にも数千発のスターマインを始め、水中花火、ナイアガラ等、大いに観客を楽しませてくれました。
桑名の夏の風物詩は、約18万人もの大いなる人出で賑わいました。

桑名にはもう一つ夏の大イベントがあります。
江戸時代に始まったといわれる「石取祭」です。
「天下の奇祭」「日本一やかましい祭り」と言われ、真夜中の午前零時に一斉に祭りが始まります。
その叩出しの瞬間というのが、まさに勇壮無比なもので、今まで張りつめていた緊張感を一挙に解き放ち、有らん限りの力を込め一斉に打ち鳴らすという乱れ打ちから始まるのです。
何もかもいっぺんに吹き飛んでしまう御祭り、このような高揚感というものは他に代わるものが無く、地域の人々の根底を流れる共通体験として受け継がれ、地域住民の強い結びつきや繋がりの元として大いに役立っております。
平成19年には「国指定重要無形文化財」に指定して頂けるお祭りにまで成長した石取祭ですが、近年は、少子化の問題や核家族化の影響を受け、地元町内に住む子供や青年の数が激減しているという側面もあり、これからの祭りを支える大きな問題となっております。運営方法や規定等を大きく見直し、参加人数の増員を図るという変革の時期に差し掛かっているというのも事実です。

今年は38台の祭車が各町内から参加し、
「東日本の復興祈願」「桑名から元気を発信する」というテーマのもと、鉦や太鼓を皆で力一杯打ち鳴らし、
桑名の街は大いに盛り上がり、皆で元気とパワーを発信いたしました。
小島建設は桑名水郷花火大会&石取祭を応援しています。
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8月
10
2012
【松阪清光寺様】現場だよりです。
先日、三重大学大学院の菅原洋一工学博士先生が清光寺御本堂修復工事現場見学にお見えになりました。
菅原先生は、専修寺を中心とした寺院建築、伊勢神宮を中心とした神社建築等、三重県における歴史的建築物・文化財に大変造詣の深い著名な工学博士であられます。


現在の現場は構造体である小屋組が一望できる状態ですので、見学するのにはもってこいのタイミングです。
先生は、小屋梁の組み方や力荷重の分散のさせ方、
又、向拝部分の変則的な繋ぎ方から彫刻類の絵様まで、
大きな構造部材から細かい部分に至るまでしっかりと見ていかれました。
大変に気温の高い暑い一日でしたが、活き活きと眼を輝かせながら動きまわられる先生の姿がとても印象的でした。
清光寺様の御本堂は、将来の重要文化財になるように
精魂込めた仕事をし、後世に繋ぐよう頑張ってまいります。
小島建設は菅原洋一先生を応援しています。
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8月
07
2012
三重県曹洞宗青年会主催の元、第47回緑蔭禅の集いが、今年も三重県度会郡玉城町廣泰寺様にて行われました。

今年のテーマは「一期一会」です。33名の方が参加されました。

三重県伊賀市天照寺の朝日耕道老師様を講師にお迎えし、
東日本大震災のボランティア活動の講和を頂きました。
朝日様は震災後毎月のように継続的に被災地を訪れ、炊出し・肉うどん・本格派カレーなど喜ばれるものを配給する、自分たちで出来るボランティア活動を続けられておられます。
現地の人々との心の触れ合いを語って頂く中、いろいろと思い出され、涙を込上げながら熱く想いを語って頂きました。
私も時間を作ってボランティア活動に参加させて頂きたいと感じました。
朝日様のお言葉の中に・・・。
「一期一会」人との出会いを大切に。
あなたの一番近しい人は大切にされてますか?
一番廻りにいて近い人を粗末にしてはならない。
毎日過ごす人たちこそ大事にすることが大切なことなのです。
廻りに支えられている自分というものをきちんと自覚し、
身近な人こそ大切にしなくてはいけません。
心にグッときました。 実践しなくてはなりません。

岐阜県恵那市林昌寺の宮地直樹様
アトリエ童心庵・紙芝居作家としても広く活動されており、NHK、東海テレビやCBCラジオでも多数取り上げられ話題になっておられる御住職です。
夜の講和を頂きました。素朴で温かく優しく、そして何よりも想いの底が深いのです。心に響きます。

非常に優しい語り口で、物語の中に引きずりこまれます。
人生で一番大切な事を気づかせてくれる。
素晴らしい紙芝居でした。
子供の頃の記憶がフッと思い出され、そういえばあの時の・・・と、
忘れかけていた幼少期の想い出を深く考え直すという珍しい機会を与えて下さいました。

廣泰寺の青山弘道老師様
坐禅の際「腰骨をできるだけ前にグッと入れて!」
発せられるお言葉の端々に生きる姿勢というものを感じる
厳しくも優しい老師様。
三重県曹洞宗青年会の初代会長です。
坐禅・講和・精進料理・作務・人とのふれあいを通じ、澄んだ空気と緑の中で、とても落ち着いた時間を過ごせました。
自分を見つめ直す、本来の自分というものに帰る事が出来る
素晴らしい体験をさせていただきました。
一期一会ここで頂いたご縁大切にしたいと思っております。
小島建設は三重県曹洞宗青年会を応援しています。
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