8月
18
2012
愛知県正明寺様御本堂漆喰塗工事を行っております。
お寺様が「本物の漆喰作りを子供たちにも見せたい」とおっしゃって頂きましたので、早速お子様に漆喰を作る過程を現場で体験して頂きました。

ひと昔前は、お寺さんの建築が近所でやっているというと、よく手伝いに行ったもの。本堂の瓦を大勢の人間で手渡しで運んで降ろしたとか、荒壁づくりの為に土を運んでワラを混ぜて寝かせて、足で踏んで練って臭くてたまらない中ドロドロになって大変だったとか、そういう昔の現場での体験をお寺の総代様に聞かせて頂く事がございます。

今では安全管理上の事もあるので、さすがに屋根の上に登って頂くような危険なことはできませんが、我々としては本来、製作現場に携わって頂ける事は大変に有難い事であるという、意識でおります。その為にできるだけ機会を作っては、現場に来て本物の仕事を少しでも体験して頂けるように心がけております。
彼らも小学生の時の記憶として「本堂の漆喰は、庭で大鍋でグツグツ煮込んで作っていたなあ・・・。」
きっと記憶の一片にしっかりと残るのではないかと思います。
自分たちも本堂づくりに参加したんだという参加意識を持って頂ければと願いつつ・・・でございます。


小島建設は現場での参加体験をお勧めしております。
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☎0594-22-6200
8月
14
2012
桑名の水郷花火大会が今年も盛大に行われました。
もともとは伊勢大橋の完成祝い記念として昭和9年に始められたこの花火大会ですが、ここ数年目を見張るほどパワーアップしております。今年は何と合計10,000万発打上げられるまでになりました。より御客様を楽しませるという目線で、地域と行政と一体となって創意工夫が行われているようです。
東海地区最大級直径2尺の大玉花火が目玉となっておりまして、お腹にズドン!と来るあの感触は忘れ難いものです。
他にも数千発のスターマインを始め、水中花火、ナイアガラ等、大いに観客を楽しませてくれました。
桑名の夏の風物詩は、約18万人もの大いなる人出で賑わいました。

桑名にはもう一つ夏の大イベントがあります。
江戸時代に始まったといわれる「石取祭」です。
「天下の奇祭」「日本一やかましい祭り」と言われ、真夜中の午前零時に一斉に祭りが始まります。
その叩出しの瞬間というのが、まさに勇壮無比なもので、今まで張りつめていた緊張感を一挙に解き放ち、有らん限りの力を込め一斉に打ち鳴らすという乱れ打ちから始まるのです。
何もかもいっぺんに吹き飛んでしまう御祭り、このような高揚感というものは他に代わるものが無く、地域の人々の根底を流れる共通体験として受け継がれ、地域住民の強い結びつきや繋がりの元として大いに役立っております。
平成19年には「国指定重要無形文化財」に指定して頂けるお祭りにまで成長した石取祭ですが、近年は、少子化の問題や核家族化の影響を受け、地元町内に住む子供や青年の数が激減しているという側面もあり、これからの祭りを支える大きな問題となっております。運営方法や規定等を大きく見直し、参加人数の増員を図るという変革の時期に差し掛かっているというのも事実です。

今年は38台の祭車が各町内から参加し、
「東日本の復興祈願」「桑名から元気を発信する」というテーマのもと、鉦や太鼓を皆で力一杯打ち鳴らし、
桑名の街は大いに盛り上がり、皆で元気とパワーを発信いたしました。
小島建設は桑名水郷花火大会&石取祭を応援しています。
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8月
10
2012
【松阪清光寺様】現場だよりです。
先日、三重大学大学院の菅原洋一工学博士先生が清光寺御本堂修復工事現場見学にお見えになりました。
菅原先生は、専修寺を中心とした寺院建築、伊勢神宮を中心とした神社建築等、三重県における歴史的建築物・文化財に大変造詣の深い著名な工学博士であられます。


現在の現場は構造体である小屋組が一望できる状態ですので、見学するのにはもってこいのタイミングです。
先生は、小屋梁の組み方や力荷重の分散のさせ方、
又、向拝部分の変則的な繋ぎ方から彫刻類の絵様まで、
大きな構造部材から細かい部分に至るまでしっかりと見ていかれました。
大変に気温の高い暑い一日でしたが、活き活きと眼を輝かせながら動きまわられる先生の姿がとても印象的でした。
清光寺様の御本堂は、将来の重要文化財になるように
精魂込めた仕事をし、後世に繋ぐよう頑張ってまいります。
小島建設は菅原洋一先生を応援しています。
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8月
07
2012
三重県曹洞宗青年会主催の元、第47回緑蔭禅の集いが、今年も三重県度会郡玉城町廣泰寺様にて行われました。

今年のテーマは「一期一会」です。33名の方が参加されました。

三重県伊賀市天照寺の朝日耕道老師様を講師にお迎えし、
東日本大震災のボランティア活動の講和を頂きました。
朝日様は震災後毎月のように継続的に被災地を訪れ、炊出し・肉うどん・本格派カレーなど喜ばれるものを配給する、自分たちで出来るボランティア活動を続けられておられます。
現地の人々との心の触れ合いを語って頂く中、いろいろと思い出され、涙を込上げながら熱く想いを語って頂きました。
私も時間を作ってボランティア活動に参加させて頂きたいと感じました。
朝日様のお言葉の中に・・・。
「一期一会」人との出会いを大切に。
あなたの一番近しい人は大切にされてますか?
一番廻りにいて近い人を粗末にしてはならない。
毎日過ごす人たちこそ大事にすることが大切なことなのです。
廻りに支えられている自分というものをきちんと自覚し、
身近な人こそ大切にしなくてはいけません。
心にグッときました。 実践しなくてはなりません。

岐阜県恵那市林昌寺の宮地直樹様
アトリエ童心庵・紙芝居作家としても広く活動されており、NHK、東海テレビやCBCラジオでも多数取り上げられ話題になっておられる御住職です。
夜の講和を頂きました。素朴で温かく優しく、そして何よりも想いの底が深いのです。心に響きます。

非常に優しい語り口で、物語の中に引きずりこまれます。
人生で一番大切な事を気づかせてくれる。
素晴らしい紙芝居でした。
子供の頃の記憶がフッと思い出され、そういえばあの時の・・・と、
忘れかけていた幼少期の想い出を深く考え直すという珍しい機会を与えて下さいました。

廣泰寺の青山弘道老師様
坐禅の際「腰骨をできるだけ前にグッと入れて!」
発せられるお言葉の端々に生きる姿勢というものを感じる
厳しくも優しい老師様。
三重県曹洞宗青年会の初代会長です。
坐禅・講和・精進料理・作務・人とのふれあいを通じ、澄んだ空気と緑の中で、とても落ち着いた時間を過ごせました。
自分を見つめ直す、本来の自分というものに帰る事が出来る
素晴らしい体験をさせていただきました。
一期一会ここで頂いたご縁大切にしたいと思っております。
小島建設は三重県曹洞宗青年会を応援しています。
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7月
29
2012
「第58回正眼夏期講座」が美濃加茂市の正眼寺において盛大に行われました。
今回の講演は比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した行者として知られる天台宗酒井雄哉大阿闍梨氏、
ウッディヤーナ山タルタン寺山主の林久義氏、
バロック音楽チェロ二重奏のクリストフ・モール氏、金丸晃子氏、
アルパ奏者の奥村洋子氏をお迎えしての夏期講座となり、
約150名の方々が参加されました。


酒井雄哉大阿闍梨様のご講演です。
千日回峰という荒行を2回も遂げられた酒井師。
「一日が一生、だな。今日失敗したからって、へなへなすることない、落ち込むこともない、明日はまた新しい人生が生まれてくるじゃない。
それにな、今日を大切にしなかったら、明日はありませんよっていう事でもある。今が一番大切だってことだよ。今自分がやっていることを一生懸命、忠実にやることが一番いいんじゃないのかな。」
とても勇気づけられ、今この時を一生懸命に生きようと心に誓いました。

こちらは典座の様子です。
精進料理のお食事は、雲水さんたちが一生懸命心を込めて用意されます。これは昔ながらのかまどで、ご飯が丁度炊き上がったところです。
火加減が大変に難しく、新人雲水に任せると、上ベチャ・中芯・下コゲと三拍子そろった美味しくないご飯に炊きあがってしまうそうで、その話を生き生きと話す雲水さんがとても面白かったです。

山川宗玄老師様です。
「この正眼僧堂で何かを得て帰るという事はもちろんありましょうが、逆に捨てていって頂きたいと思います。
余分なものをこの寺に捨てて頂くと、そこから全く新しい何かが生まれる筈だと常々我々は思っておりますので、捨てるという事をここで試して頂きたいと思います。その肩に担ったいろいろな荷物を捨てて頂きたい。
プライドや地位や名誉を座禅の中にストーンと捨てていって頂きたい。素の人間に戻って頂ければと思います。」
大きく見守って頂いているようで本当にありがたく、フッと肩の荷が下りたような楽な気持ちになりました。
座禅を通し、法話を通し、正眼寺と山川老師様の凛とした気に触れながら、自分自身を見つめ直す良い機会を与えて頂きました。
小島建設は正眼寺山川宗玄老師様を応援しています。
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7月
26
2012
浄土真宗本願寺派 第6回仏教壮年大会が桑名の地にて、
ご門主様ご臨席のもと、1,000人を超える参加者で盛大に行われました。

大会テーマは「生かされてつなぐ いのち」です。

ご門主大谷光真様ご臨席賜りました。
記念公演では龍谷大学学長 赤松徹真様がご講演されました。
その中での一節に・・・
今はひと昔前のような右肩上がりの世の中でなく、右肩下がりの時代です。このような時代を生きて抜いていく事は容易な事ではない。それぞれに様々な悩みを、抱えらる。
しかしその悩みを、分かち合うことが出来れば、
少しでも人の気持ちを和らげることができる一つの方法かもしれないのです。
人と悩みを分かち合い、人生の意味や役割、与えられた使命というものを感じとり、日々の行動を考え、喜びながら一日一日を大切に過ごして頂きたい思います。と、とても印象的なお話を頂きました。
又、記念行事として落語家の桂まん我さんが、明るく楽しくさわやかに、面白い落語を披露して、会場を大いに盛り上げてくれました。

最後に御住職様と総代様と一緒に記念撮影です。
小島建設は仏教壮年会を応援しています。
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7月
22
2012
潮音寺の村上住職様との御縁が出来ました。
御本堂を利用してゴム鉄砲作りや紙飛行機作りを子供たちの為に教えてくれるとても頑張っている御住職様です。
最初一般公共施設を利用して教室を開催されていたようですが、半年先まで予約が取れなかったり、遊びでの利用が咎められる事があったりと、かなり不便さを感じられておられたようです。
そこで御本堂を使ってみては?ということになったのですが、
実際に使ってみると、御本堂という大空間の良さを改めて認識出来たという事と共に、子供たちが仏教に慣れ親しむきっかけが案外スムーズに出来てとても良いんですよと、御本堂の使い勝手の良さを語っていただきました。
興味津々でお話を伺っていたところ、子供たちの手作り教室で教えるゴム鉄砲よりレベルが高い、本格的な手作りの作品を見せて頂けることになりました。
今回は特別にその一部をご紹介させて頂きます。

これはあくまでもゴム鉄砲です。
「ゴム銃」と呼ばれています。
飛ばすのは輪ゴムですよ。

何とレーザースコープが装備されています。
輪ゴムがこの小さなポイントにピタリと命中します。

この方が村上御住職です。
日本ゴム銃射撃協会に加盟され、2012年世界ランキング8位のスゴ腕の持ち主です。
物づくりが大好きで、子供たちが大好きな村上御住職。
御住職という立場と、本堂という大空間を活かし、地域の子供達に物づくりの楽しさと、仏教の尊さを広め伝えられています。
このご縁は大きな輪に繋がっていく楽しさを秘めています。
小島建設は村上御住職を応援しています。
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7月
18
2012
先日桑名市民会館にて、「石取祭ばやし優勝大会」が盛大に催されました。
この大会は、通称「石取コンクール」と呼ばれ、各町が太鼓や鉦の技量を競い合い優勝を目指して真剣に取り組みます。
優勝チームには優勝旗が授与され、本祭中、祭車の前に高々と掲げられます。
練習期間は毎年7月15日から20日と決まっています。
本年は練習一日を終えた後すぐ本番コンクールという日程で、
各町内、特にメンバーの方は苦労されたと思います。

前日の夜、一日しか取れない練習、
子供たちも真剣に練習しています。

選抜メンバーは皆真剣です。

いざ本番!
今年の結果は以下の通りです。
子供の部 優勝:中央通B 準優勝:中央通A 三位:伝馬町
女子の部 優勝:馬道 準優勝:西矢田町 三位:片町
一般の部 優勝:新町 準優勝:宮通 三位:西鍋屋町
入賞おめでとうございます。みんな頑張りました。
小島建設は石取祭を応援しています。
☎0594-22-6200
7月
05
2012
弊社では、毎月鎮国守国神社宮司様にお越し頂いて、御祈祷をお願いしております。
御祈祷後、嵯峨井宮司様よりお話がございます。
「 今月は、今年の運気通り、物事が着実に展開していく月となります。しかし、季節の変わり目、体調が崩れやすいので十分に気をつけて下さい」ということでした。
物事が着実に展開していくとは何と嬉しいお言葉。
体調に気をつけ、更に頑張ろうという前向きな気持ちを高めて頂きました。
月初めに気持ちが引き締まり、心身がスッキリする大変ありがたい機会となっております。

7月
02
2012
「津市で七福神霊場めぐりを立上げようではないか!」
というプロジェクトに事務局として参加させて頂いております。
観音寺様・円光寺様・蓮光院様・高山神社様・結城神社様・
榊原寺蔵寺様・四天王寺様が七福神霊場です。
名称は「伊勢の津七福神」と決定しました。
全体会議も回を重ねるごとに熱を帯びてまいりました。
今回はその様子を一部お届けいたします。

プロジェクターを使って分かりやすく会議が進んでいます。
パンフレット作成・ホームページ作成・昇り旗デザイン・色紙作成・協賛のお願い・メディア取材依頼と盛りだくさんの検討内容です。
今回の会議で「伊勢の津七福神」が本年12月2日(日)に開創法要を執り行うことと決定し、その日に向け準備を整えることとなりました。
こちらが、伊勢の津七福神のホームページでございます。(http://isenotsu7fukujin.net/)
よろしくお願い申し上げます。